● QUESTION DATABASE ANALYSIS
第二種電気工事士の出題頻度を、1,400問DBで読む。
資格クエストに収録した2015〜2026年・全29セッション・1,450問を分野別に集計しました。配線図・工具材料・計算問題など、学科試験でどこから手を付けるべきかを収録過去問の実データから整理します。
集計問題数
1,450
収録回数
29
最大分野
配線図
配線図比率
40%
結論
SUMMARY
01
配線図が最大分野
配線図は580問、全体の40%です。毎回20問前後を占めるため、合否に直結します。
02
工具・材料は得点源
工具・材料・配線器具は239問。写真鑑別や名称用途の暗記が中心で、短期対策の効果が出やすい分野です。
03
計算は約2割
基礎理論と配電理論は合計291問。オームの法則・電力・電圧降下など、頻出パターンに絞るのが現実的です。
分野別の出題数
CATEGORY BREAKDOWN
配線図580問
電気機器・配線器具並びに電気工事用の材料及び工具239問
電気に関する基礎理論146問
配電理論及び配線設計145問
電気工事の施工方法141問
一般用電気工作物の検査方法113問
一般用電気工作物の保安に関する法令86問
| 分野 | 問題数 | 比率 | 1回平均 |
|---|---|---|---|
| 電気に関する基礎理論 | 146 | 10.1% | 5問 |
| 配電理論及び配線設計 | 145 | 10% | 5問 |
| 電気機器・配線器具並びに電気工事用の材料及び工具 | 239 | 16.5% | 8.2問 |
| 電気工事の施工方法 | 141 | 9.7% | 4.9問 |
| 一般用電気工作物の検査方法 | 113 | 7.8% | 3.9問 |
| 配線図 | 580 | 40% | 20問 |
| 一般用電気工作物の保安に関する法令 | 86 | 5.9% | 3問 |
学習優先度
PRIORITY
最優先
配線図
580問(40%)。1回あたり平均20問の出題です。
#1
優先
電気機器・配線器具並びに電気工事用の材料及び工具
239問(16.5%)。1回あたり平均8.2問の出題です。
#2
優先
電気に関する基礎理論
146問(10.1%)。1回あたり平均5問の出題です。
#3
確認
配電理論及び配線設計
145問(10%)。1回あたり平均5問の出題です。
#4
確認
電気工事の施工方法
141問(9.7%)。1回あたり平均4.9問の出題です。
#5
確認
一般用電気工作物の検査方法
113問(7.8%)。1回あたり平均3.9問の出題です。
#6
確認
一般用電気工作物の保安に関する法令
86問(5.9%)。1回あたり平均3問の出題です。
#7
データの出典と更新方針
本ページの集計は、一般財団法人 電気技術者試験センターが公表する過去問をもとに、資格クエストが構造化した2015〜2026年の収録データから算出しています。新年度の公式問題が公開された場合は、問題データを確認したうえで年度範囲と集計値を更新します。