地中ケーブルの布設方法には,大別して直接埋設式,管路式,暗きょ式などがある。これらに関する記述として,誤っているものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
第三種電気主任技術者・2025年 下期
問 32
イ
工事費が安く,工事期間が短い布設方法は,一般に直接埋設式,管路式,暗きょ式の順である。
ロ
直接埋設式では,管路あるいは暗きょといった構造物を伴わないが,地中送電線路内での事故発生に対する事故復旧は一般に管路式,暗きょ式と比較して時間を要する。
ハ
直接埋設式での電力ケーブルの外傷被害等を受けるリスクは,一般に管路式や暗きょ式と比べて高い。
ニ
暗きょ式,管路式は,直接埋設式と比べると,将来の電力ケーブル増設が容易である。
ホ正解
管路式では,一般に直接埋設式,暗きょ式と比較して熱放散が良いため,電力ケーブルの多条数布設に対して送電容量の制約を受けにくい。
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