図1は,固定バイアス回路を用いた,の値が未知のエミッタ接地トランジスタ増幅回路である。図2は,この増幅回路で用いているトランジスタのコレクターエミッタ間電圧とコレクタ電流との関係を予め調べ示した静特性である。ただし,五つのベース電流の値のみに対する曲線であり,増幅回路の負荷抵抗の負荷線も重ねて示している。今,増幅回路の動作点を測定したところであった。抵抗の値として最も近いものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。ただし,ベースーエミッタ間電圧をとしてよい。なお,,は結合コンデンサであり,は直流電圧源である。
