資格クエスト
第三種電気主任技術者2022上期

45

機械
次の文章は、三相巻線形誘導電動機の構造に関する記述である。 三相巻線形誘導電動機は、(ア)を作る固定子と回転する部分の巻線形回転子で構成される。 固定子は、(イ)を円形又は扇形にスロットとともに打ち抜いて、必要な枚数積み重ねて積層鉄心を構成し、その内側に設けられたスロットに巻線を納め、結線して三相巻線とすることにより作られる。 一方、巻線形回転子は、積層鉄心を構成し、その外側に設けられたスロットに巻線を納め、結線して三相巻線とすることにより作られる。始動時には高い電圧にさらされることや、大きな電流が流れることがあるので、回転子の巻線には、耐熱性や絶縁性に優れた絶縁電線が用いられる。一般的に、小出力用では、ホルマール線や(ウ)などの丸線が、大出力用では、(エ)の平角銅線が用いられる。三相巻線は、軸上に絶縁して設けた3個のスリップリングに接続し、ブラシを通して外部(静止部)の端子に接続されている。この端子に可変抵抗器を接続することにより、(オ)を改善したり、速度制御をすることができる。 上記の記述中の空白箇所(ア)~(オ)に当てはまる組合せとして、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
問45の図
1
(ア)回転磁界 (イ)高張力鋼板 (ウ)ビニル線 (エ)エナメル線 (オ)効率
2
(ア)回転磁界 (イ)電磁鋼板 (ウ)ビニル線 (エ)エナメル線 (オ)始動特性
3
(ア)電磁力 (イ)電磁鋼板 (ウ)ビニル線 (エ)エナメル線 (オ)効率
4
(ア)電磁力 (イ)高張力鋼板 (ウ)ポリエステル線 (エ)ガラス巻線 (オ)効率
5
(ア)回転磁界 (イ)電磁鋼板 (ウ)ポリエステル線 (エ)ガラス巻線 (オ)始動特性
正解

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